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解決するかも、しないかも
あ、それ好き
遠州弁祭りへの道
長澤クリエイティブルーム |
2011年1月9日
▼今日の名言
大阪万博での太陽の塔などで知られる日本の芸術家、岡本太郎の言葉
「苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったものの方が、いつでもいい。」
▼放送された企画
番組内にあるコーナー紹介
長澤クリエイティブルーム 「キッチン用品あれこれ」
兵庫県 YO
「お米を研いだ水などを浄化し、お風呂の湯に使えるようにする機械。」
美食家・小林
「使い終わったら、薄皮を剥がせるまな板。」
ジェンター
「卵かき混ぜ箸。」
みき
「中まで火が通りました、というのを色の変化などでお知らせしてくれるような機能が付いたフライパン。」
うらら
「使い続けているうちに、アンティーク調になっていくまな板とかお鍋とか。」
千葉県 白い旅人
「飾り包丁ボックス。」
長野県 しおしお
「盛り付けを採点してくれる、キッチン専用のカメラ。」
ウルル
「食材はよく切れても皮膚は切れない、魔法のような新素材で出来た包丁。」
☆クリエイティブ大賞 みき
▼紹介された曲
DREAMS COME TRUE 『あなたにサラダ』
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